蓄電池は要るのか|向く家・向かない家と、後付けを判断する3つの質問
「太陽光を付けるなら蓄電池もセットで」と勧められた。あるいは、売電の10年が終わる通知が来て「蓄電池を入れませんか」という電話が増えた。でも100万円を…
明細のどの行が増えているのかが分かると、やることが決まります。電力会社を替えるのか、設定を変えるのか、太陽光を入れるのか。家庭と小さな事業所の電気代を、公的な出典と確認日つきで整理しています。
単価・補助金・制度の数字には出典と確認日を付けています。「必ず元が取れる」とは書きません。
同じ「電気代が高い」でも、家庭と事業所、これから付ける人とすでに付けている人では、やることが違います。
「太陽光を付けるなら蓄電池もセットで」と勧められた。あるいは、売電の10年が終わる通知が来て「蓄電池を入れませんか」という電話が増えた。でも100万円を…
「先月より3,000円も高い。でも、そんなに使った覚えがない」。明細を見ても、どの数字がなぜ増えたのか分からない。そういう状態だと、節電しても手応えがな…
「電力会社を変えると安くなると聞くけれど、停電が増えたり、つぶれたりしたら困る」「一度変えたら、元に戻せないのでは」。切り替えを迷っている人の不安は、だ…
「太陽光は元が取れる」と言う人と「取れない」と言う人がいて、どちらを信じればよいか分からない。訪問販売の人は「10年で元が取れます」と言うけれど、根拠が…
「電気代が高い気がする」で止まっている人と、「去年の2月より使用量が80kWh増えていて、単価も3円上がった」と言える人では、次にやることの精度がまった…
「12月までは1万円ちょっとだったのに、2月の請求が2万円を超えた」。岡山の県北や中国山地側の戸建てでは、毎年この話を聞きます。平野部でも、古い家ほど冬…
お金のかからない見直しから先に、設備投資は最後に。この順番にすると、やらなくてよい投資が減ります。
基本料金・電力量料金・燃料費調整・再エネ賦課金。まずここが分からないと、何をしても手応えがありません。
使用量(kWh)と金額を12か月分並べると、季節の山と、単価の変化が分かれます。
工事も費用も要らない見直しから。安くなる人とならない人がいます。
エアコン・照明・給湯。お金をかけずに減らせる分を先に取ります。
太陽光・蓄電池・買い替えは最後。式と前提を見て、見積を比べてから決めます。
基本料金、電力量料金、燃料費調整、再エネ賦課金。明細のどこを見れば「何が高いのか」が分かるかを、順番に説明しています。
2本電力会社や料金プランを切り替える前に知っておきたい仕組みと注意点。安くなる人、ならない人の違いを書いています。
1本太陽光発電と蓄電池は、向く家と向かない家がはっきり分かれます。元が取れるかの計算の考え方、見積の比べ方、補助金、避けたい業者のサインを書いています。
4本エアコン、照明、給湯、冷蔵庫。機器ごとに「設定で減らす」「買い替えで減らす」の2段階で、効果の大きい順に書いています。
2本工場・倉庫・店舗・事務所の電気代は、家庭と仕組みが違います。契約電力、デマンド(30分ごとの使用電力の最大値)、力率から順に、下げる順番を書いています。
1本使用量(kWh)が同じでも、燃料費調整額と再エネ賦課金の単価が変わると金額は動きます。明細の使用量を去年の同じ月と比べて、量が同じなら単価の変化、量が増えていれば使い方の変化です。まずそこを切り分けます。
電気を送る電線や設備は、切り替えても地域の送配電会社が同じように管理します。契約先が変わるだけで、品質や停電のしやすさは変わりません。契約先の会社が事業をやめた場合も、電気が止まらない仕組みが法律で決められています。
家ごとに答えが違うので、このサイトでは断定しません。屋根の向き・設置費用・昼間にどれだけ使うか・売電単価の4つで結果が大きく変わります。計算の式と前提を記事で示しているので、自宅の数字を当てはめてください。
記事の中に置いている広告(一括見積・電力比較などのアフィリエイトプログラム)です。広告を含む記事には本文の先頭にその旨を表示しています。広告の有無で記事の結論を変えないことを方針にしています。
でんき見直しノートは、でんき見直しノート編集部が運営しています。製造・製材の現場で事業所の電気代を見てきた経験をもとに、家庭と小さな会社の電気代について、「何が高いのか」を自分で見つけられるように書いています。